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  • 2012.03.31 Saturday

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    言葉にする事の大事さ

    • 2012.03.04 Sunday
    • 10:16
     留学準備をしてたってことで英語がベラベラみたいなあらぬ誤解を受けますが、

    残念ながらベラベラでもペラペラでもありません。強いて言うならペーペー。(おもろないわッッ)

    一応しゃべってますけど、実際すっげー大した事言ってないです。単語並べてるだけとか。あるいは中学でならうような単語しか使ってなかったり。
    でも実際向こう行ってみて思ったけど、やっぱり日常レベルで使う単語って中学校ぐらいまでで習うような単語ばっかだったりするのですよ。
    そりゃところどころ中学じゃ習わない単語出てきますけどNE!!!


    ということで本日も未だにニューヨーク気分が抜けない(抜きたくない、だろw)、Kがお送りします。
    ニューヨーク行ったらSting(Englishman in NewYork)とかモリネッリ(4 pictures from NewYork)をやりたくなったよ。
    ・・・ああ、やりてええええ





    うだなあ〜

    今目的がないから、っていうのが大きいですけど、サックスに対するモチベ0ションががた落ちにございます。
    というか、上げる理由がないので上がらないらしい。
    あるいは、ソレ以外に今興味の対象があるか、のどっちか。


    ・・・というときに、そうした自分の状況を分析してみることって大事だと思うのですよ。
    単に記録するだけでもいい。
    こんな風に思ってまーす、とりあえず上がりませんーって何でだろうーとか。

    そう、「何でだろう」「どうすればいいかな?」て考えるのもまた大事なのじゃないかと思ってます。


    自分のため、なんですけど、
    それが時に人を救える、人のためになることもあると思ってます。

    どうしてモチベーションが上がらないのか、どうやったら上げられるのか/何をどうしたら上がったのかというのをなんとなく覚えておく、あるいは記録しておけば、
    他の人のモチベーションを上げられるかもしれません。

    指導者になりたいならこういう分析はいい練習になるんじゃないかなと。

    あるいは自分がまた同じような状況になったときに役に立つ、かもしれませんなあ。


    って思うんですよ。



    そういう意味では、この想いを言葉に出来ないから音楽にしてるんだ、なんていうのは時に言い訳になるんじゃないかなって思うんです。
    ステージでは言葉にしなくていいけれど、ステージの外では話は別です。

    むしろきっと・・・ 言葉でも音楽でも表現出来る。ただ選んだのがたまたま音楽だっただけでした、ぐらいが一番の理想ですかねえ、私は。今のとこ。


    それに言葉にすることで、新しい視点が生まれる事だってあります。
    なんていうか、頭の中でなんかもやもやしてるよりも言葉にした方が、私は「お!」って思うし、新しい表現を見つけられることだってあります。



    しかしこの言葉にするとかしないとか。
    なんでこういう考え方を持つようになったのか、ていうのは、読書が大きいっちゃあ大きいのですが、
    なんでじゃあその本を取るようになったのか、っていうと、バイトが大きかったんじゃないかなあと。

    自分のフィールドに向き合ってるだけじゃ分からなかった事とか。いろいろ得られるのが面白いですね。はい。

    ただし、興味が増えてしまったという弊害はある。苦笑



    モチベーションを上げる方法は知ってます。うんー。
    とりあえず明日、久しぶりに音楽仲間に会えるので、それがとにかく楽しみです。

    モチベーションを自分で上げたくないという時は、人から刺激をもらいます。
    ありがちな選択肢ではありますが、これが私の持ってる解決策の、ひとつです。

    Bought NC4

    • 2012.01.25 Wednesday
    • 19:06
     


    完全なる?アウトサイダーへ。あるいはマイノリティー。

    となるかどうかはさておき。笑


    悶々どうするかと悩んでいたマッピ問題ですが、Rousseauにしてみることにしました!

    Dチェ楽器であーでもねえこーでもねえと言いながら・・・笑


    ルソーってアルトは知る限り全然いないんですよねえ。日本で。フランスも?
    少なくとも私も今までセルマーかバンドレンという選択肢ぐらいしかありませんでしたから。いろいろ試してみるものですねえ。
    しかし何でいないんでしょう〜・・・


    バンドレンと、ルソーの他のやつを2種類吹きましたが、ALの方にもルソーの方にも他にいいのがないっていうのもありましたし(ALはどれもなんていうか、響くんだけど突き抜けないというか、どこか物足りなさがあるというか)、
    わりとこのルソーのマッピが良かったんですよね。

    ただこの1本の他にもう1本しかなく、しかもそのもう1本がひどいのなんのってwww
    なんか音がまるでチリチリwww アフロヘアーの人の髪の毛並みにチリチリ。そう、音が散るとかそういうレベルじゃなく!!!!!

    まじ同じ製品!?!? 日本だったらリコールどころの騒ぎじゃないですよ!!!!


    話を聞いたらバリトンのマッピでたまにかけてるのがあるとかナントカ・・・
    それ事によっては言わなきゃダメっすよレベルのwww 売り物って知ってる?wみたいな。



    それでも音とかかなり納得して買ったのですが、

    K「あ、おいくら万円ですか?

    えーっとね〜・・・ (顔がギョッとする)

    K「まままさか結構お高いんですか・・・?w

    ・・・うんw




    そのお値段!!!!! 22050円!!!!!!!


    (※セルマー/バンドレンなら1万ちょいです※)



    ひょーーーーーーーー


    ルソーって全然日本で使ってる人いないんですよねえ、何でかねえなんて思ったけど、そりゃそうだよ!!!!!
    円高のこの時代にこんなぼったくりプライスじゃまあ誰も手を出そうなんて思わんわ!!!!!

    ていうかその2万の中に何が含まれてるの!?!?!?Tax(税金)!?!?!?ぼったくりだろ!!!!!!



    ちなみに私が買ったのがNC4というものなのですが、
    そのニュークラシック(略してNC)だけが高いみたいです恐らく。

    おまけでリガチャーとキャップまでついてきました。笑


    そういうのいいからさあ・・・ ていうかそれオプションにしてもちょっと安値で売って下さいww



    そうそう、あと先ほども書きましたけど個体差がものすごく激しそうです。
    一発目にこのわりといいものが当たったから良かったものの、全然ダメダメなやつはダメダメです。変な日本語ですねw

    買うときはそれこそ4、5本の中から選んだ方がよろしいかと思います。勿論、数ありゃあいいってもんでもありません、なんていうのは言うまでもありませんけど。

    しかし一応値引きのポイントたまってたからもう少し安く買えましたが・・・
    高い投資でしたわ。。

    とりあえずこれで家で吹いてみたら実はイマイチさんでしたなんてオチがない事を祈るだけです。


    明日は本番! いきなりこれを使うつもりはないのですが・・・ 頑張ります!Kでしたー。

    足りないのは何でしょう。

    • 2012.01.24 Tuesday
    • 23:35
     なるほどなと思う事がある。

    まだ書かないけど。ていうかいつになったら書くのかも分からない→書く予定は今のところないんですけど。


    それはさておき。

    実は26日に本番がありまして(宣伝し忘れてました・・・すみません)。

    かなり時間の制約がある中合わせをし、迎える事になりそうなのですが、難しいですねー。。。


    とはいえ、ああしましょうよこうしましょうよと戯言を言う私にうんうんと聞いてくれるお姉様方・・・
    バイトとかでもそうですが、小娘の小言に耳を貸して下さる方が私の周りにはたくさんいて・・・感謝せにゃあいけません。
    これが当たり前じゃないんですよ。


    しかし。
    やる事が多い。。。時間が欲しい欲しい星井。。。


    とりあえず今は自分のやれる事をやって、やって・・・
    出来ない理由ではなく、出来る事を探して頑張ります。


    ということで、勉強して、寝ます!んじゃ!
    あ、Twitterで是非@k_saxofocusをフォローして下さいね。(突然だねw)

    Kでしたー。

    今年、イメチェンします!

    • 2012.01.17 Tuesday
    • 22:22
     あのー・・・

    今真面目な本しか読んでないので真面目な文章にしかなりません。。
    文章そのものじゃないな。 なんか取り上げるトピックがいちいち面倒くさい感じになりがちです。

    こんなにいろいろ影響されやすい人はいないと思う・・・

    そんなわけでいろんな意味でスポンジ的資質持ちのKです。こんばんは。
    ただし都合良くは機能しないw 脳みそスポンj(嘘)


    うまそー 「ハングリー!」!!!!







    タイトルね。 サックスの道具をいろいろ変えようかと思ってます。
    てことで、題して!イメチェン計画!!!!!ってああごめんなさい私の容姿にまつわる話ではありません・・・。
    え? そんなこったろーと思ったって? おおよくわかってるじゃないですかこの私を!w


    で、その道具の話ですが今マッピ、ネックを変更しようかと思ってます。



    サックスはJみたいな形になってる本体と、マウスピース(吹き口)、そしてそれをつなげるネックの3つを組み立てて演奏しますが、
    大体マウスピースなんかはもともとついてくる物を使わず、いろんなものを試したりして自分に合うやつを別に買ったりします。

    (余談ですがマウスピースも、マウスピース本体のみでは音が鳴らず、リード(葦で出来てます)とそれを固定するリガチャー(金具)の3つでよーやく機能を果たします)


    そのネックも、付属品を使うもあり、別に売ってるものを選んで使うもアリなのです。
    それを考えると何十万と払って買うわけですが、変わらないのは・・・ Jの形をした本体だけですね。。(ま、一番でかいか!)


    大体はマッピやリガチャー、リードなんかをいろいろあーでもないこーでもないと試行錯誤して自分だけのスタイル☆を見つけたり、
    人のセッティング(ていうかチョイスだな)を参考にしたりなんかします。

    私の意見ですけど、音色なんかはその人の努力や吹き方は勿論ですが、
    道具によるところが結構大きいんじゃないかなーと思ってます。もっとも、道具そのもの、ではなく、道具を選ぶ力か?



    話逸れましたが。

    今までマッピに関しては確かにいろいろやろうかなあとかありましたが、ネックはなかなか目がいかなかったんですね。
    試奏ブースでちょっと吹かせてもらうぐらい。


    (とはいえセッティングにしたって先生の参考にして終わってるって言うのはここだけの話w)



    その「ネック」。が、ネックになってるとかいうだじゃれじゃなく。

    今狙ってるのはG3とV1。(こっからはコアなサックスの話)

    マッピも変更しようと思ってて、
    マッピは同じくAL3でいくか、ルソーあたり試してみたいなあと思っているも、

    ・・・そういえばルソーってあんましアルトは見ない気がする・・・


    あるいはAL4?? A28?17? B?C?D?BCG?(違うね)



    明日あたり出来ればな〜 大きな楽器屋さん・・・ 銀座か新宿か・・・ 行ってみようかと思います。

    最近その辺の探究心0でしたから。

    今年はようやく、その重い腰を上げようと思います・・・!


    ん?
    だって
    • リード→ ×(とりあえずバンドレン青箱3でいこうかと)
    • リガチャー→ ○(触れませんでしたが変えようと思います)
    • マッピ→ ○(変えます!)
    • ネック→ ○(試すだけ、試す!)
    • Jの部分・つか本体→ ×(間に合ってますw)


    5項目中3つってでかくない?wwww


    もういっそここまで来たらJ以外変えてしまうか!!!!!!
    ええ実はレジェールとかバンドレンの銀の箱(チョコボールか!金の箱出せ!!!!!)も試そうかとかいろいろ思ってるよ実は!!!!
    ていうかそろそろ本当にさあ!テクノロジーの力で!なんとかリードがもっと効率的に、そして良質なものが生産されるシステム誰か編み出してよ!!!!!!頑張れよジャパニーズテクノロジー!!!!(他人任せだなwwww)



    ま。
    まずはコタツをログアウトするところから始めましょうか・・・ Kでした。

    私とデュクリュック。(小学生の作文かっ)

    • 2012.01.08 Sunday
    • 21:49
     この曲は私にとってはなんというか、挑戦でした。

    良い曲だなあ良い曲だなあと思っていたけど、なんでしょう。
    深窓の令嬢みたいなイメージだったし、まだそんな世界に土足で入るみたいなことが出来ないんじゃないか、という。
    要するに食わず嫌いに似たような感情がありまして。

    しかし、そんなこと言ってたらじゃあいつやるんだ、
    そういえばもう20歳ですわよ、
    ということでちょっと挑戦してみようじゃないの。

    と思って、やってみることにしたんです。
    後はファブリス・モレッティさんが来日し、幸運にもその彼のレッスンを受けられるということで、それならフランスモノがいいでしょうということで。


    初めて波多江先生のところに持っていったら繊細すぎるだのつっまんねーだの。
    なんだよー でも絶対フォルテがんがんに出していったらうっさいしうるさいしうっさいしってなるかやん。
    でも最初から出すとこ出さないとつまらない、最後で爆発したいんだって気持ちはわかるけど最初につかまないと結局聞いてもらえないど?と。
    平賀さんにもレッスンをしてもらいましたが、例えば連符とかであまりに時間に正確にやりすぎるとつまらないと。
    しかしモレッティ氏には「君がいろいろやりたいのはわかるけどそれは楽譜に書いてはない。デフォルメするな!」と。

    なんなんだよー どっちなんだよー


    ↑・・・と書くと、なんかすげー苦労したように思いますが、実のところいつもより全然苦労していない。
    ただ、バランスとか、言葉にするとなんだかとても苦労した感じがあるが、案外すんなりやってすんなり吐き出したような気もするのです。


    ただ思ったのは、自分が思うほど彼女の音楽は繊細じゃなく、
    しかし私が思うよりも丁寧で綿密な世界。



    結局彼女のその世界観をどこまで紐解けたのかはわからない。
    そして私の演奏そのものも、確かにいつもと違う感じはあったけど、今までとアプローチの仕方がどう違うのかというと、そこのあたりは実のところよくわかってはいない。

    ただ、いつもとは違ったんですね。
    本当は練習の中で結論を出して、本番でそれを単にプレゼン☆ってしたかったけど、
    実際やってみたら練習とは違ったんです。いろいろ。
    練習はもっとおとなしかったんだけどなあ〜。

    (先生曰く、その辺に関してはよく均衡が取れてて良かったと。)



    バイトだバイトだ言ってたし、サックスそのものに向き合ってる「時間」そのものは決して長いものではなかったし、それこそ高校生時代の方が時間的には多く向き合っていましたが、
    まあ曲自体が想像しやすいのも手伝って、短い時間で少しは何かに近づく事が出来たんじゃないかと思います。

    あるいは単に演奏した時運がよかったのか。笑


    いや〜やっぱ想像しやすいのがよかったかな。
    聞いてるお客さんからしてもわかりやすい曲なのだと思います。
    ということで、MCはしょってもそーんな問題ないという。笑
    (曲によってはそれこそ分かりづらかったりすると最初にこういうイメージ、とイメージ像をMCで渡した方が親切でしょ。)



    演奏はそれこそそんなにしゃべらなかったからかなあ。
    なんかずっと爆弾抱えてるような、ずっと安心出来ない感じでした。
    だからといって縮こまっていたわけではありません。だからやっぱりいいバランスの中で出来たのかな?

    3はまだまだでした。ダメだね。あれは。バッサリ言うけど。少なくとも他の楽章とちょっとメンタルも違ったし。途中からなんとかフツーに戻れましたがあれで満足してるようでは終わりでしょう。


    結果に固執しないけど、こだわりたいと言った。

    今年最初、まあ良いスタートを切った本番とは言えます。
    終わった後のあの安堵感はここ最近ありませんでしたから。


    ただ、パーフェクトではなかったですから、今年はもちょっと、もっと、内容も出来もメンタルもその辺もろもろ全てこだわっていきたいです。
    ここで安堵してる場合ではない。

    やっぱり年内にリサイタルをやってみようかなあとも思っています。


    それにしても終わった後はなんか解放はされたけど、喜びとかなんかそういうのとは違うような。楽しかった!ではない。
    自分が自分の演奏に感動するなんてまずあり得ないけど、なんかそれに近いよーな感覚なのかと思ったら、案外もっと、せいせいしたものだったような。
    終わった直後はもう1回やりたいなんて考えられないぐらいぼーー・・・っとしながら次のイベールを聞いてましたが、今じわじわとあの微妙な緊張感となんかもう少しでブレイクスルー出来るんじゃないかというせめぎ合いのなかで演奏したいですね。

    あ、もしかしてあの感覚なのか?

    フローの状態ってやつとは多分違うんですが(精神状態の一種てところかな。後日詳細解説。)、
    微妙なストレスを感じ続け、その最中は全く余裕もなかったような感じだったし。
    でもそんなに迷わず、しかししかし表現的にはどこか解放したような。

    もっと音楽の中で漂えたら違うんだろうなあ〜。もっと出来たかな、と。

    それと恐らくあそこに余裕が生まれるともう少し楽しめて、いわゆるフローの状態になれるのではないかと。



    まだやる事はたくさんある。
    そんな事を思った新年一発目の本番でした。

    課題ありつつ、でも今きっと自分が出来る事はやれたんだろう。

    またデュクリュックなり、他の曲なり。頑張ります。

    ライナーノート Web版- Fernande Decruck

    • 2012.01.08 Sunday
    • 13:25
     新しい試み、というほど大したものではありませんが。Web版 ライナーノートです。


    ------------------------


    フェルナンド・デュクリュック。(あるいはデクリュック、デュクルック。)

    フェルナンド、というと男性を思い出しますが(サッカー選手とか)、熟年離婚をされた女性です。

    ・・・ええ、読み間違いなければ。。。


    1896年、日本で言うと明治時代あたりです。フランスで生まれ、8歳からピアノをはじめ、後にパリのコンセルヴァトワールへ入学。オルガン、作曲を学びます。
    ちなみにメシアン(?)とイベールがその時いたとか。

    1926年、オルガンの即興演奏をおぼえ、のちにそれが彼女をニューヨークのオルガンコンペティション的なものに導く事になり、更に彼女は結婚後、ニューヨークで暮らす事となるのです。

    彼女のアメリカでの初リサイタルは1929年ですが、その前に夫となるMauriceに出会い、'25年には初の子供、Jannineが生まれ、翌年Michelが生まれます。
    合衆国に行ったのは'28年。 う〜ん、なんだか年号ばっかりで歴史の教科書のようです・・・ いいくにつくろう・・・


    そうそう、その夫ですけど、
    あるときはクラリネット奏者であり
    またあるときはサックス奏者、
    またまたあるときはダブルベースの奏者であり、
    後の出版社の男である!

    ・・・怪人二十面相?www


    何がびっくりって、ニューヨーク来てダブルベースの奏者としてニューヨークフィルとかでやったかと思ったらサックス奏者としても名が知られるようになり、なかなかいい感じじゃん♪なんて思っていたらそのキャリアは突如断たれる事になる。

    アクシデントにより片手が動かなくなった。

    '32年にパリへ戻り出版社を立ち上げたモーリス。翌年フェルナンドも合流。
    どうやらそーんなに大きな出版社ではなかったようですが、ポピュラーミュージックの楽譜や、妻のフェルナンドの楽譜を出版したとかうんたらかんたら。
    (にしてもなんとまあ切り替えの早い事・・・Apple社去った後のスティーブ級?)
    ちなみにこの33年あたりがフェルナンドの全盛期?w


    '37年に子供(3人目)が生まれ、おぉ〜なんて思っていたけど、実はここから5年間夫婦別居。(喧嘩によるものか否かはわかりませんが・・・)
    フェルナンドは子供を連れ、トゥルーズというところで(ざっくりと、フランスです。)和声を教えます。
    その間にソルフェも教え、シンフォニーを書き・・・

    5年後である'42年、パリへ。
    結局夫のところへ戻り、そして夫の出版社を通じ一般へ自分の曲をアピールする為と思われます。

    '47年暮れに教授なんかになっちゃったりして、キャリアだけ見てると順風満帆そのものではないかなんて思いますけど、

    '50年、離婚。

    そして'54年の8月6日、彼女は亡くなったのでした。



    彼女はサックスの為に40曲以上書いたと言われていますが、ちょっと疑わしい。というのは、じぇんじぇん(全然)ないんだもん!今!残ってねえの!!!出版されてねえの!!!!
    14の間違いじゃないの?とか思うけど、いずれにせよそんなに残っていないのです。
    数少ない彼女の作品ー・・・

    かと思いきや、私が昨日やったソナタ。あれも夫婦合作じゃないかなんて話も・・・。
    更にはあれ、タイトルに普通「ソナタ 何長調/何短調」ってついてますけど、あれはC#、としか書いてなく。
    あるいはut#だったか?

    majorだminorだ書いてないんですわ。

    それって一体なんなの?という問題だとか
    ヴィオラばーじょんもあるのですが、さてどっちが先でしょう?なんて話だとか。

    作曲者が死んでいるだけに、そういう深読みみたいなのが少ない文献の中から推測し、議論がなされています。
    私はまずは、楽譜から情景や仕掛けを紐解くところから始め、今日はそれをプレゼンします。


    -----------------------


    ここまでがいわゆるふつーの「ライナーノート(liner note)」。(CDなどについてる解説の事)

    MCでは伝えきれないところもお腹いっぱいに書いてみました。(これでもはしょった)
    続きを読む >>

    門下発表会終了しました

    • 2012.01.08 Sunday
    • 00:26
     手短にご報告程度に。

    波多江門下・平賀美樹門下発表会終了しました。
    ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。

    詳しくはあとで書くとして。
    とりあえず2012年いいスタートが切れたのではないかと思います。勿論思い残すところはありますが、久しぶりに終わった後によしっと。
    それにしても今回はちょと常に爆弾持ってる感じだった、というか・・・ 緊張してたんだな〜〜〜w


    せっかくなので後日MP3 Tubeに公開してみようかと思います。さかもとさん頼み・・・w
    (途中までムービーで録画をしておりましたが何とメモリの残量足らず1楽章の途中までしか撮れず。。。)



    本当は2次会も行きたかったのですが、実はちょっと風邪気味?のようなので一足お先に帰宅させて頂きました。

    門下の皆様や聞きにきて下さった皆様、本当にありがとうございました。


    イマイチまとまりがありませんが報告まで。

    また明日詳しく触れていきたいと思いますので、おつきあい頂ければと思います。
    (ついでに「フェルナンド・デュクリュック サックス」で検索がひっかかるように仕掛けを作らなければ・・・w)


    Kでした。

    明日は門下発表会

    • 2012.01.06 Friday
    • 21:50
     さーて、明日はとうとう新年一発目の本番です。



    いやー・・・ 全然関係ないんですけど、肩の筋が痛い。。。
    まずは無事に楽器を持って会場に着けるかどうかが怪しいですねえ。(嘘)


    デュクリュックのソナタをやります。
    新しい試み!とまではぼぼーんといきませんけど、そもそもデュクリュックってチョイスがなんというか私らしくないというか。笑
    自分でらしくないとか言っちゃいけないし、むしろそんなんがあったらいけませんけれども・・・



    ここ最近、本番をいつも慌ただしく迎えたり、ぎりぎりのところでわたわたしながらだったのですが、今回はなんだかそうでもないみたいで。
    スケジュール的にはバタバタしてるし、心配な事がないわけじゃないんですが、なんだか妙に落ち着いていて、「え?明日?」という感じ。
    根拠のない自信がどこかにラピュタのごとく浮かんでいて、私はそのラピュタにいる。
    いつも最悪のケースが頭の中に常に陣取ってるんですけど、なんか今はそれもなく。

    ちょっと新しい心境。

    でもだからこそ、こういう時だからこそ一番最悪な事態が起きてしまうんじゃないかと思っている部分もあります。

    が、それすらもどうでもいい。

    なんか、少し大きく構えられてる気がします。気だけなw



    前日までの準備で今回よかったなと思うのは、昨年内になんとか不安要素らしい不安要素をつぶせた事。
    なのでバイト三昧みたいな中でもそんなに問題がなかったように思うのです。
    とはいえ、問題は他にあるんだけどw
    それでも練習とかそういうところだと特に・・・。

    ぶっちゃけた話をすると練習なんていうのはどうでもよくて(というと誤解されそうですが)、要するに本番で出来るかどうかっつーのが大事なんですが。


    矛盾しているかもですが結果に固執する事なく結果にこだわりたい。


    かなあ〜。。



    ま、頑張ってきます!


    皆様お時間ありましたら是非。お越し下さい。

    最近の理想の演奏スタイル、なんちゃって。

    • 2011.12.20 Tuesday
    • 22:58
     あえてあっさり目に表現したいななんて。

    今までいろいろゴテゴテやるのが好きなだけにそんなことを思ったりもするんです。

    あ、サックスの話ですよ。
    服は至極シンプルです。はい。


    それこそff(フォルティッシモ)って例えばその曲の中に3回あっても、ガチでff、ていうか
    すっごいガーーーン!とやってほしいの/あるいはやりたいのって一つじゃないかしらとか思わないでもないのですよ。

    あるいは3、4楽章ぐらいあって、各楽章でffとか出てくるけど、
    ドカーン!といきたいの/いってほしいのってひとつじゃないのかなあとか
    ひとつ!て絞ったところでどかーん!といった方が効果的じゃないかとか。

    つまりなんていうの、勿論常に真剣ですけど、
    わざと少し緩急をつけるっていうのかなあ。

    常に100っていうのは無理じゃないですか。きっとね。


    だから、一カ所「これだ!」ってとこでのみ、(勿論効果的なタイミング・箇所で)100を出す。みたいな。


    でもそれやろうとしても、他のところがどうしても地味めになったりとか
    あるいはつまらない。→結局100のところまで誰が聞くねん、はい、直しましょ。ってなってしまう。


    うーん、どうなんだろうなー。


    ただ、やっぱりでかいスパンで見た時に「おお!これの為の今までの地味プロセスだったのね!」「100ここでキター」みたいな。
    なんかそういう風にやってみたいなあと思わんでもないのですよ。つまりそういう風にやりたいんですね。


    てことで、デュクリュックで1楽章遠慮しながらさらっていたら
    当然ちょいちょいfとか出てくるわけだから「・・・小さいんですけど」ってなるわけで・・・。

    4楽章のドカーン!まで温存したいが故のかわいいf、でやろうとしたのに意図汲み取ってもらえず。
    つーか私が汲み取ってもらえるような演奏をしてないわけで・・・。


    音だけでいろいろ伝えるのって難しいですね。。当たり前っちゃあ当たり前か。



    お客さんがその曲全体を俯瞰して、構造だとかあるいは私の持ってる何かとかまでいろいろ深読みして想像してなんてプロセスは当然必要ありませんが、
    例えばコンサートとか行ったときのレビュー。
    あれなんか見てると、レビュアーさんの想像力のすごさにも勿論感動しますが、そういう風な言葉を導きだせる演奏者側もすげえな、と。

    そこまで深読みさせますか!じゃないけど。


    だって単につまらないだけだったら「つっまんねー」で終わりますが、
    普段はそんなことないのにいきなり若干退屈さを感じてしまう演奏とかだと、「何があったのか?」「実は何かある?」ってなるじゃないですか。
    そういう風に考えさせるには当然その奏者そのものに仕掛けがあったり(「いい人なのよー挨拶してくれるし」じゃないけどまあそれに近い、いわゆるパーソナリティーの部分。)、
    あるいは何か退屈だけど「様子おかしいぞ」と、聞き手側の中に住む名探偵コナンを呼び起こす何かしかけがあるとか・・・

    ・・・何がなんだかわっかんなくなってきた。笑



    ただなんでしょう、いろいろゴテゴテやりすぎてなんかな〜っていうのは嫌なんです。
    デュクリュックだからっていうのもあるけど。
    ちょっと一つ何か・・・ ビニールシートじゃないけど、そういう無機質なものを一枚挟んで世界を見てみたいような気もするんだけど、
    そういう演奏って聞いてる側がどうなんでしょう?
    だって結局聞いてる側が面白くなかったら意味ないし。

    ちなみにその何か一枚挟んで世界を見てみたい的な演奏は多分やってる側は、
    今までのめり込んでおりゃー!ってやってた私からすれば多分つまらない、と予想。笑



    まあとりあえずなんかいろいろ試行錯誤してますので。

    もしよろしければその行く末(とりあえずの、行く末)を見守ってくれたらめっさ嬉しいです。





    Kでしたー。

    2Dから3Dへ

    • 2011.12.11 Sunday
    • 11:26
     昨日は珍しく即寝られる日でした。。

    普段どおりのバイトだったんですけど、やったら疲れてしまって・・・
    とかいいつつ無駄に1時近くまで起きてました。普段なら12時前後には寝てるっちゅーのに。
    何してたんだっけなあ・・・ 皆既月食をちょい見て、こたつでうたた寝?(寝てるじゃねえか!)


    全然関係ないんですけど、こんなのあったのご存知でした?
    それはラピュタが金曜ロードショーでやっていた、・・・だあら金曜だっつの。




    Twitter has Barused.ってwwww
    画像も面白いけどそれはさておきちょい待て、バルスってますってどういうことwwww

    しかしながらTwitterとニコ生(一発で変換出来た奇跡w)のサーバーはバルスに耐えたっていう説もありつつも、何このユーモラス溢れる画像は!という話です。。
    多分ネタだなあこれ。 その他バージョン違いもこんなん見つけました。これ
    日本人のこの妙な一体感、大好きだよ?w


    ちなみに私はバルスの時間、11人もいるになってました。(一体感どこいった!)
    見たかったよ!!!!言いたかったよバルス!!!!パズーのサバイバル検定試験見たかったよ!!!!(あれは1級あげていいと思うよ)
    でも我が家のハードディスクレコーダーが残念ながら録画中は録画してる番組しか見られないんだよ!地デジにイマイチ対応しきってないんですよ!!!!!

    ということで誰かうちの家のHDDをバルスって新しいのかってくれませんか。
    え?そんな金も余裕も優しさもないって? バルス!!!!!!



    ラピュタでいくと、実はパズー、「海賊になんかならないよ。」と言ってますが、
    実は同じ声優さんが数年後に「ゴムゴムのー!」と言うのは誰が予測したでしょう?

    ・・・おもくそ海賊なっとるやんけw





    は今日これから伴奏合わせなんです。

    はい、何の?



    実は実は1月7日に門下発表会があります!!!!!


    ぬぁああああにいぃぃぃぃ〜〜〜〜〜!?!?!?!?!?!?





    今回はなんと平賀美樹さん門下とのコラボ☆
    ピアノはお世話になっております、泉谷絵里さん!!漢字変換一発でばっちり出てきた!w


    ワタクシめはデュクリュックのソナタをやります。
    つーか人前でやんの・・・ (入試はさておき)7月の香港ぶり?

    しかもそれが結構悔しい内容のものでしたから・・・。
    曲は違うとはいえ、リベンジ、じゃないけど、また違う、人として一皮(あ、だじゃれじゃない)剥けたんだぜ的なところをお見せ出来ればとか思っています。
    ・・・というか、剥けてるかどうかは皆さんが判断することで、私はやる事やるだけですわw


    そもそもデュクリュックていうのが個人的には一番成長?というか、一皮ぺろりとしたんじゃないかと思ってるんですよ。


    ・・・何でって。


    まあそれはじゃあおいおい、ね。笑



    皆様のご来場、お待ちしております!



    で、その伴奏合わせなんですけど・・・。。。


    そんなに回数出来るわけじゃないので、必死ですいろいろ。。。
    何を知りたいのかとか事前に明確にしとくんですけど、結局それは机上のことでしかないっつーか・・・。
    今日は今まで2Dだったものを3Dにする作業です。よーするに。
    いや、3Dを実物化するようなもんです。

    何がどう頭の中で3Dだの実物だのになってくれるかはわからん。。とも言えず。

    まあとりあえず、やる事やるだけ。得られるものをその後の練習でどう活かして全体をどう見ていくか。


    今までとやってることはきっと一緒ですが、回数が少ないっていうのと、ちょっとだけ言葉が巧みになったので?、なんだかすごい事のように思いますけど、
    多分巷の音大生って言われる人たちは(言葉にせずとも)こういうことを息をするぐらい当たり前の事のよーにやっていて、
    モレッティ氏も楽譜に書いてある事はそういうふうに当たり前にやってほしいんだろうなあ・・・。


    当たり前の難しさを感じる今日このごろ。

    しかーし!難しい=出来ないではありません! 頑張りまーす。Kでした。

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